子供の成績を上げる親は、こんな親!
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いきなりですが、テスト結果についてみなさんにお尋ねします。
どの教科でも構いません。
前回のテストの点に、満足してますか?
満足なんかしていないって!?(>_<)
そうですか、では、
あと何点欲しかったですか?
これなら、みなさん即答ですよね。
5点といった控えめな方から、30点といった強気な方まで(^_^)
ただこの欲しかった点数というものがくせ者です。
ストロングとしては、単なる「のぞみ」で終わるのでなく、近い将来「現実可能な点数」を考えてみてほしい!
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では、もう1度お聞きします。
今度は、「ほしい」というよりも「とれた(とるべき)」といった言い方に変えますよ。
問題を見たとき、何点とれたと思いましたか?
そんなこと考えたこともないって!?
分布表や平均点、それに子供の素点だけ見てあれこれ言っていないでしょうね?
もうこれは、一番説得力がないのでお気を付けくださいよ。
今もうすでにイイ点数をお子さんが取ってきている場合には、これでも通用しますが、そうでない場合は、単に点数や数値だけ見て、あれこれ言ってもほぼ点数は動かない。
また、例えば算数(数学)なんかで、
「この計算は取れるでしょう! なにやっているの!?」
なんて問題を見てズバリ指摘する方もいると思います。
しかし、果たしてお子さんは、その「カンタンな」計算問題を確実に取れるように勉強してテストに臨んだのでしょうか?
それを知らずして、間違った問題を見て、カンタンだからできるはず!なんていう指摘は、百害あって一利なしです。
子供は心の中で「じゃあ、お前がとってみろよ!」と言っているかも・・・
こうしたことを繰り返した上で、「子供が真剣な親のアドバイスに耳を傾けてくれない!」なんて言われても、ストロングも困っちゃうのです。
あなたが子供に対する敵対行為を普段から毎日欠かさずやってるじゃないですか!ってなことになる。
だから、親は、もし具体的に子供に指示したり、指摘したりするならば、また、より具体的に考えるためには親が問題を見ないわけにはいきません。
点数だけではなく、問題を見ないといけない!それは、単なる「のぞみ」で終わらせないためでもあります。
なぜこんな話をするのかというと、点数が上がる前に起きる「前ブレ」についての話をするためなんです・・・

